購入

眼鏡Begin vol.3 ―「丸い」「平たい」ボクらの顔にピッタリの似合う眼鏡を本気で探す (別冊Begin)

眼鏡Begin vol.3 ―「丸い」「平たい」ボクらの顔にピッタリの似合う眼鏡を本気で探す (別冊Begin)

予定していたママンとの秋の京都・紅葉見物旅行が諸事情により頓挫してしまい、今年前半は獅子奮迅の奮闘を続けていたこともあって、貯金残高にかなり余裕があったので、 唐突にオニューのメガネを購入することに。
この雑誌を見て気にいった「アイスリー」ではなく、スクエアタイプの扇情的なシルエットを見たその刹那に心を奪われた「IC!BERILIN」のフレームを清水の舞台から飛び降りるつもりで購入。レンズ込みで7,5000円と、イマまで購入した眼鏡の中では、片手で収まらないダントツのお値段に。
ただ、支払いが済んで店から出た途端、「おかしいなぁ…どうしちゃったのかな。やり過ぎたかな…。少し、頭冷やそうか……。」とガイドラインが頭の片隅を過ぎりつつも、ショップの店員さんからも「コレが一番似合いますね」と言われたし、「毎日使うものだから良いモノを」などと自己擁護して押し殺すことに。気にしない。気にしない。
次は「SOLID BLUE」、「イエローズプラス」、「AMIPARIS」あたりのフレームに興味を持ちました。自分の中で定番化しつつある「999.9」や「JAPONISM」の新作も気になるところ。


いつもメガネを購入するときは百貨店で気にいったものを選んでましたが、まず雑誌でお目当てのフレームを見つけてからショップに赴くのは中々良い方法。


ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)

ハトのおよめさん(6) (KCデラックス アフタヌーン)

ハトのおよめさん(6) (KCデラックス アフタヌーン)

世間はもっとハトよめのシュールな笑いに気付くべきだと思うんだ。