「第3回小学館ライトノベル大賞」ゲスト審査員に「田中ロミオ」先生
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/index.html
なんとなく先生という言葉に違和感。エロゲシナリオライターが超絶ゴット出版社から先生様などと「オロローン！」と崇められる時代が到来。応募してTRY。受賞してAll Right!
おそらくロミオ氏ご本人が一番大賞（というか、200万円が）が欲しいのではないかと思われ。
壮大な自作自演によって、数ヶ月、マルジカルベンツにクラスチェンジし、西川口もしくは蒲田で豪遊（もしくは札束風呂とか）している同氏を見かけるのでした。ボッチャン店には気をつけて！
管理人・想像図
個人的には、ガガガ文庫・ゲスト審査員→大量の応募作を読まなければならない→評価に時間を取られる→創作が遅延する→オクルマダー？ の流れを懸念。
でも、オクルトゥムの存在なんて、都市伝説に過ぎないんだ！！エロゲを捨てて、"小学"という名に踊らされた悪魔に、サンタマリアの名に誓い、正義の鉄槌を！！（明らかにマズイ電波が駄々漏れ）
おっと、涎を垂らしたしょっちょーが、アップを始めたようですよ！
