"まんだらけコンプレックスに行ってみた"


つい先日、秋葉原に開店したばかりの「まんだらけ」に『さよならを教えて』が売っていたというお話。自分も見て来ましたが、お値段は何と常識外の63K。外箱の状態はイマイチでしたが、ヤフオクでも滅多にお眼にかかれないスタッフ手焼きのサントラCDや入手し難くなった設定資料集が付属していたのが大きかったようで。しかも、後日訪れて見るとこれが売れていたりするから、二度驚き。ぶっちゃけありえない。。
自分が記憶が確かならば、Windows以降で一番高値が付いた作品は『CAL1-2-3+PAL』の30K。しかもフッかけることで有名な駿河屋価格なだけに、中古市場におけるさよ教の値付けもはや異常というべき状態。サントラはノイズが入ってけどCD-DA音源で抽出出来るし、内容も畏敬するほどでもないだけに、6万円の価値があるかと問われると正直微妙だったりする。自分ならスワソンを3本買っちゃいますが、スワソンを3本も買うことに意味はあるのでしょうか。ナイ、ナイ。


2年前ぐらいなら比較的に入手が可能でした。自分は、京王線沿線沿いにあったとあるゲームショップの在庫処分セールで3K、もう一本は秋葉原のTRADERでたしか7Kだったかな。ちょっと失念。
たぶんイマが最高値だと睨んでいるので叩き売ってしまうのもアリだなと思いつつも、いろんな人に貸し過ぎたせいで、1本のDISCが行方不明だったりする。家にあるかもしれないけど、探すのがめどいさん。