06/13(土):まるます屋@赤羽→じゃのすけ@秋葉原


呑み仲間のまつり姐さんから、ご懐妊祝いの所有日本酒全解放ハーレム呑み会にお呼ばれしたので参加。盛り場は例のごとく、僕らの縁を紡ぐキッカケを作ってくれたじゃのすけ@秋葉原にて。
廃人クラスタヒエラルキーにおいて最下層民と自負(腰に手を当て、胸を張りながら「えっへん!」)している自分としては、下っ端なら何かの役に立たねばという使命感の元、解放する日本酒や衣装の運搬チームの一員として京浜東北の某駅に移動。
「何だ、集合時間までまだ1時間もあるじゃないか・・・。」と赤羽でふらり途中下車したのが悪夢の始まり、、、、。ほぼ一週間呑んでいないこともあって、「いきなり日本酒だと体への負担が大きすぎるだろう」とウォーミングアップがてらにまるます屋でほんの1杯だけ呑むつもりが、あれよあれよと都合4杯を呑んでいるふしぎ。隣の団体客から丸々余ったビールを戴いたりしましたし。うへえ。自重しない大人、万歳!!
この2時間後には初顔合わせの方が大勢いらっしゃる状況で浴びるほど日本酒を呑む予定だというのに、到着する前から泥酔していてはさすがに洒落にならないので、廃人御用達の新ヘパリーゼドリンクを呑んでアルコールの消化速度を早めることに。(一応、前もってウコンを呑んでいましたが、耐性が付いてきたのか、最近まったく効かなくなりました)


某駅に到着後、先日にマスターアップを迎えたばかりでちとお疲れ気味な青猫さんからのご連絡と共に合流。LEGIOんさんやまるなかさんといった顔馴染みの呑み仲間の方々と一緒にコスプレ衣装や日本酒を運搬しながら、京浜東北線内をキャッキャウフフ。
時間ギリギリに到着して、総勢18人(男女比、9:9)での酒池肉林の宴が開始。以下、メニュー。



ローストビーフと半熟卵のサラダ、ホタルイカの沖漬。



特製シーチキンと枝豆の和え物に、そらまめと豆もやしのナムル。
豆もやしのナムルはお気に入りの一品で、じゃのに来ると、毎度注文しています。是非一度ご賞味あれ。



馬刺しの盛り合わせ。
にんにく醤油で美味しく頂きました。
濃厚な味わいの馬肉を噛み締めた直後に極上の日本酒を流し込んだ時に広がるあの感覚は言葉に表せないような感動があるのです。



僕がじゃのすけを愛用するキッカケにもなった大山鶏の白レバー
今日はメンツが多くて、じゃのの常連さんが多かったこともあってか、いつも以上に多かったような気がしました。
今日のためにわざわざ空輸していただいたようです。じゃの兄に感謝!



湯葉の煮浸し。
じゃの兄は元々御蕎麦屋さんで修業されていたこともあって、ダシの取り方が極上なのです。



じゃの兄特製のぷるぷるオムレツ。



これまた同店名物のごぼうの揚げ物。どちらかといえば、ビールに良く合います。
個人的には、もっと早めに出てきて欲しかったかなあ。



タレで焼いた特製の自家製つくね!



締めにはひじきのお稲荷入りのにゅうめん。
僕が口をつける前に、まるなかさんとうらちささんが平らげて、恍惚の表情を浮かべていたのがとても印象的でした。
後ろにある御猪口は僕の愛用です。



平らげた全酒瓶。約5升。ようけ呑みました。



貴の小瓶を持って、メイド姿なまめ姐さん(〃∇〃) お顔を見せられないのが非常に残念ッ!!
写真を撮りながら、Fateのライダーコス(眼鏡付き)が超似合いそうだ!などと独り妄想に浸ってました。だって、立ち姿がすごく様になるんだもん。


  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

ピンクのエロナース。ご本人から承諾をいただいて、このアングルで撮らせていただきました。役得、役得。
撮ってる最中にはちっとも気がつきませんでしたが、実は黒い下着が透けていたのね。。



美しいお二人のゴスメイドとメイド。
話を御伺いたところ、有明的なイベントでお手伝いをされていた経験があったようで。



コスプレ系のオチはまつり姐さんの徳利くん姿。御猪口付き。


そして、青猫さんによる〆の挨拶と一本締めにて、酒血肉林な狂乱の宴は終了。
「どっかで酒飲んでたら通報してください。」とのことだったので、今後も積極的に地雷を設置して行きたいと思います。フヒヒ。