みつぼ@高田馬場でホッピーを堪能するの巻
メンバー:僕
http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13056731/
オキニなやまと@浅草橋が休業中、西口やきとん@浅草橋に通い過ぎて飽きてしまった今、一人呑みをするにはみつぼが一番うってつけの河岸。
退勤後にわざわざ高田馬場まで移動してまで訪れることしばし。やきとんがメインで種類も充実していますが、それ以上にお野菜が安値(大抵200円程度)で取れるのが大変嬉しい。
ホッピーセットに追加でナカ、ポテサラ、もつ煮込、もやしポン酢辺りに、その時の気分次第で食べたい串を頼むのがいつものスタイル。予算的には1500円ぐらいで〆。
蟹を食べながら化物語を語るの巻
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13027768/
メンバー:僕、平和、REV、ゆうの、まなめ、キヨヒロ、(敬称略
「もしも、化物語を読了したら、蟹を食べに行きましょう?知らなかったの?蟹っておいしいのよ。」の一言から、
ご面識のあるラノベ界隈な方々を代々々々木に招集。失礼、噛みました。蟹食べた〜。
写真はズワイ蟹の炭火焼き。
想像していたよりも蟹の量があって、七輪の火がちと弱めだったこともあってなかなか焼けず、時間内に食べきれませんでした。
肝心な化物語語りをほとんどすることなく(神原の良さについて語りましたが、残念ながら賛同を得ることが出来ませんでした)、
ネット論ばかり語っていた気がします。まぁ本来の趣旨から脱線するのはいつものことです。
宴終了後に四ツツツ谷に移動して、ドミニオンしたり、アニメ観たり、お酒呑んだり、ラノベ論を語ったりしつつ、始発で帰宅。失礼(以下略
あと、地元駅で高価なマーライオン。
亀戸ホルモン@亀戸でホルモンを食うの巻
http://r.tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13008099/
メンバー:僕、まるなか、ゆうの、もりお(敬称略
生レバー
もやしのナムル
煮込み
マルチョウとかホルモンとか、いろんな部分を焼いた
やっちゃん@新江古田で肉を食うの巻
http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13008876/
メンバー:僕、にわとり、鹿島巧、白虎、umumu、中条罫(敬称略
生肉刺身の盛合せ
豚肩ロースとバラの合わせ焼き(塩)
モツ煮込み
ハラミのユッケ
牛モモ肉の赤ワインソース添え
レバ刺し&生ハム刺
鴨串
つくね(塩)
生ハム&ハラミ握り
凄く美味しかった。また行きたい。
久しぶりに真面目に書いたmixiレポ - http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1326272964&owner_id=16129879
■
Trance - Time After Time Rebirth
Underworld Born Slippy
kors k mix
Darren Styles - Come Running
N-Force vs Darren Styles - Right By Your Side(Hardcore Edit)
Fantasy Trance - My Little Fantasy
DJ Destiny - What's Up
Sy & Unknown - Do We Have To Say Goodbye (Breeze&Styles rmx)
自分用メモ。
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某日
いつぞやの宇ち多”@立石の生レバー。ずっと苦手だったレバーを克服出来たのは(と言いつつも、生だけですが)、この店のおかげです。
もし「何処の飲み屋が一番好きですか?」といった質問をされた場合には、いの一番にこの店の名前を挙げてしまいますね。
僕自身がこうしてのんべぇへと堕ちていったキッカケでもあり、雰囲気とCPは共に最高、廃人クラスタメンツと杯を何度も酌み交わした思い出の場所でもあります。
毎週のように通い詰めていた一時期に比べてあまり量を食べられなくなりましたが、今でもブドウ割り+煮込みアブラ大、チェイサーに小瓶を付けるのがは僕のスタンダード。
08/29(土)
http://r.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13019275/
美味しい関西風のお好み焼きを食べるのと、ラノベ系界隈の大御所「平和の温故知新@はてな」の平和さん(@kimpeace)をたくみん(@arakawatakumi)にご紹介するのが目的。
レギ山さん(@legion0509)さんもお誘いして、河岸は荒川さんご推薦のてっぱんや@神楽坂で呑み。詳細はmixiで書いたので割愛。
帰宅途中の車内で「赤松中学」氏らしき人物とエンカウント。ネットは広大だというのに、世界は狭いのう。
09/05(土)
http://r.tabelog.com/tokyo/A1314/A131405/13094881/
呑み仲間の某ヤンデレ作家主催による鴨の会にお呼ばれ。河岸は以前、悔しい思いをした*1因縁の地・呂尚@新馬場。
御通しの鴨うどんから始まる定番の鴨コースに、会社呑みで使った前回に食べられなかったクリームコロッケや丸ごと一匹の鴨をを使った鴨盛り合わせも登場。
更にお持ち帰りに名物のカツサンドまで付いてくるといういたれりつくせりな状況。
お酒との相性も良く(特に持ち込みの「かぴたん」*2という麦焼酎が凄く僕好みでした)、大変美味しゅうございました。
おっぱいと違法風俗の話をした記憶ぐらいしか定かではありませんが。