「シズラー」へランチバイキングに行くの巻

リア充だから、一人ぼっちだけどな!(クルッ 通りかかり陸橋から「カニトップ」の看板を見て、ニヤニヤする俺。
月に1度程度利用してるにも関らず、時間設定を誤る痛恨のミス。1時間以上も待たされた挙句、15分間程度放置されて、僕の脳内プロデューサーが「堪忍袋の緒ってもんはねぇ、切れるためにあるんだよっ!」とか「カット!カット!カメラをとめろ!お説教タイムだ!」など脳内(小心者なんで)でブチギレまくっていましたが、店内がハロウィンフェア中だったせいか、露出度の高いエキゾチックなコスチュームに身を包んだ栗色の髪の毛でスタイリッシュかつビューティな店員さんのお姿に癒されたせいか、怒りは静まっていました。まぁ別の意味で、青年が主張しておりましたが(米笑)
んでもって、隣に座っていたマッシブなボディビルダーの方々の哀愁漂う生々しい愚痴(ゴルフとかテニスのレッスンプロって時給良いよなみたいな話)を聞きつつ、サラダバーでほうれん草を延々と食していると、お人形みたいな可愛い子ちゃんを連れたリア充カップルが右斜めに座ってて、なんかすんごい悔しい気分にさせられました。くやしい…、でも、感じちゃう…。へへっ、被虐体質でよかった!こればかりは、生んでくれたママンとパパンに感謝!


腹一杯、草と屍肉を貪った後、後楽園→神保町→渋谷へと移動。途中、おろしたての靴で豆が潰れてしまい、とっても泣く。