【直木賞】「深酒、夜ふかし…がごほうび」桜庭一樹さん一問一答
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080116/acd0801162242007-n2.htm
−−今回のテーマでの受賞については
聞いてくれ。カレーパンに飽きてきた。
−−血の絆に感じるところがあった?
友情に、見返りは求めない。
−−自分は少女っぽいと思うか
男でもいい、避妊するから。
−−自分の中で何か変わり始めた?
嬲る、って字さぁ、興奮するよな。
−−地方性を出すことについての意味は
旅はいい。こんな時代だからこそ、旅は必要だと思わないか?
−選考委員の講評をどう受け止めたか。リアリティや整合性のなさ(という欠点)を上回る力があると評された
けど一番ショックなことは、おまえが追いつめられているのに、何もできないことだ。
脳内で十文字隼人ボイスに変換することで、より楽しめるかと思われます。
ということで、ラバ先生。直木賞受賞受賞おめでとうございました!